自動車保険の安全装置割引について

安全装置割引について

保険会社によっては事故防止のための安全装置を装備している車両には保険料の割引を実施していました。

取り扱う割引制度は保険会社によって多少異なり、実際の割引率もばらばらなので保険料の見積もりを取得した際に保険料が変わってくる原因のひとつになります。

また割引制度には一定の補償内容が必要(イモビライザー割引は車両保険をつけたときの割引制度)というものもあります。

安全装置の種類

  • ABS割引
  • エアバック割引
  • デュエルエアバック割引
  • 衝突安全ボディ割引
  • 横滑り防止装置割引
  • 盗難防止装置割引(イモビライザー割引)

安全割引制度について

安全割引制度は普及が進むと廃止されていく傾向にあります。そのため現在ではほとんどの割引制度がない保険会社が多いです。

ABSやエアバック等の安全装置は、ほぼすべての車両で標準装備になっており安全装置の有無で差別化を図る必要性がなくなってしまいました。

現在もある安全装置割引について

盗難防止装置割引(イモビライザー割引)

ニッセイあいおい同和損保の車両保険ではイモビライザーが装備されている自動車には車両保険料が3%割引されます。

東京海上日動では平成27年10月の保険料改定の際にイモビライザーの普及率から、この割引制度が廃止されています。

 

今後考えられる安全装置割引について

普及が進むとなくなってしまう安全装置割引制度ですが、今後新しい安全装置が出た場合には割引制度が誕生する可能性があります。

CMなどで流れている自動ブレーキ搭載車などがこれにあたり、車が衝突の危険を察知した場合には自動的にブレーキがかかったり、前方に障害物がある場合にはアクセルを踏んで進まないことで高齢者がアクセルとブレーキを踏み間違えて起こす事故の発生件数を抑えることができるかもしれません。

こうした新しい安全装置が一部の車両に搭載された場合には保険料が安くなる割引制度が生まれるかもしれません。

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