セカンドカー割引について

セカンドカー割引とは?

車を2台所有した場合には基本的にそれぞれの車両に自動車保険に加入することになりますが、2台目以降の車両を取得した場合にはセカンドカー割引という制度が利用できます。

また名前が「セカンドカー割引」となっていますが、3台目以降でもこの割引は使えます。

 

「セカンドカー割引」の割引率について

セカンドカー割引の割引率の計算は、ずばり何%割引といったものではなく、追加契約する車両の自動車保険の等級が優遇される形になり、普通6等級から開始されるものが1つ上の7等級から始まることになります。

つまり1等級分の割引が常にかかるといった具合です。

特に子供の年齢が若い場合には、このセカンドカー割引はかなり効果があって、年齢制限のない18歳~21歳未満では6等級と7等級では保険料は35%近く変わってきます。

また参考として21歳以上~25歳未満では保険料が25%も違うため、かなり大きな割引になります。

子供が免許をとって車を乗るようになった場合には、ぜひ利用したい割引制度であり、知っていると大変お得です。

セカンドカー割引の注意点

セカンドカー割引を適用するには、前提条件があります。1台目の自動車と新たに追加する2台目の自動車に一定の要件があり、それぞれを満たす必要があります。

1台目の自動車の条件

①2台目の自動車保険に加入する保険始期日時点において、1台目のお車の等級が11等級以上であること

(保険会社は1台目と2台目で別な保険会社でも大丈夫)

②1台目の自動車の用途車種が自家用8車種であること

③1台目の自動車の所有者が個人であること

2台目の自動車の条件

①2台目の自動車が自動車保険に初めての加入となること

②2台目の自動車の用途車種が自家用8車種であること

③2台目の自動車の所有者が次のいずれかであること。

イ)1台目の自動車の契約の記名被保険者

ロ)(イ)の配偶者

ハ)(イ)又は(ロ)の同居の親族

ニ)1台目の自動車の所有者

④2台目の自動車の記名被保険者が③の(イ)~(ハ)のいずれかであること

まとめ

最初に法人契約では適用できない割引制度です。

同居の親族が2台目以降の自動車に初めて保険に加入する際に適用できる保険の割引制度なので注意して加入したいものです。

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