リスク細分型自動車保険の保険料の計算方法

リスク細分型自動車保険とは

リスク細分型自動車保険の保険料の考え方が、現在の保険料の算定の基本的な考え方になります。

ドライバーや車両、地域や走行距離など事故の生じる可能性から、事故の発生確率や保険金の支払額に応じて保険料を算定するという方法です。

 

つまり走行距離が少なかったり、ゴールド免許などであれば事故の遭遇率が下がるため、保険料はより安くなるという仕組みです。

 

保険業法施行規則では保険料に差をつけて良いと認められているものは、以下のとおりで、それぞれの事故率や支払われた保険金から保険料が計算されていきます。

  • 年齢
  • 性別
  • 運転歴
  • 使用目的(営業、通勤、日常)
  • 車の使用状況(年間走行距離など)
  • 地域
  • 車種
  • 安全装置の有無
  • 車の所有台数

保険料を安くするためのコツ

自分にあった保険内容にする

リスク細分型自動車保険の保険料の算出を最大限利用することで保険料は安くなっていきます。

できるだけ利用実態に即した内容で自動車保険に加入することで、保険料が自分にもっともあった適切な保険料になります。

年齢制限や家族限定などだけでなく、走行距離や自動車の使用目的などを定めることで安くなります。

車の「使用目的」には「①業務」「②通勤・通学」「⓷日常・レジャー」の3つに分けられていて①の業務が一番保険料が高く、⓷の日常・レジャーが最も安くなっています。

また⓷のレジャーで申告した場合でも、たまに業務や通勤で使っても無保険車になるということはありません。

週5日以上、月15日以上になるような場合には使用目的を「通勤・通学」とするのが一般的ですが、週に1~2回の利用では、まず問題になりません。

 

更新するだけならダイレクト型がおすすめ

保険料は、リスク細分型自動車保険の保険料の算出に根拠であるドライバーの区分以外にも、補償内容の変更や代理店を通さないダイレクト型保険の選択によって安くなります。

ダイレクト型を選択することで補償内容の相談相手はいなくなりますが、家族構成に動きがないなど自動車保険の内容に変更を加える必要がない場合には、ダイレクト型はかなり安くなるため非常に効果が高いと思います。

走行距離を設定しておいて、その距離を超えそうになったり、全然届かなかったりした場合には、どうなるのか?

走行距離が予想より少なかった場合・・・・次の更新時の保険料から減額されます。

走行距離が多くなりそうな場合 ・・・追加保険料を支払います。

事故を起こしてから走行距離がオーバーしていた場合・・・追加保険料を支払う事で保険金を受け取れます。

※保険会社にも若干違いがあるかもしれないので加入時にご確認願います。

 

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