自動車保険の種類について(SAP、PAP、BAP、ドライバーズ保険)

任意保険は、補償内容の組み合わせによって種類分けがされています。

任意保険に加入する場合には、まず種類を選び、補償額を決め、特約や制限、割引などを付けて最終的な保険契約の補償内容を決定させる流れです。

自動車保険の種類について

SAP(自家用自動車総合保険)

PAP(自動車総合保険)

BAP(一般自動車保険)

ドライバー保険(自動車運転者損害賠償責任保険)

 

自動車保険の種類別補償内容について

任意保険のスタンダードな形式は、SAP、PAP、BAP,ドライバーズ保険に補償内容によって大きく分類されます。

補償内容から保険の種類分けがされますが、サービス内容についても細かい部分に違いがあります。


言葉の意味:示談代行サービスについて

交通事故を起こした場合には、どちらが悪いのかを決める示談というものがあります。

この示談交渉で損害賠償額は大きく変わるため大変重要なものなのですが、自分でやるのは大変です。

この示談を保険会社が代わりにやってくれるのが示談代行サービスです。

原則としてSAPでは対人・対物のどちらの場合でも示談代行を実施してくれますが、PAPでは対人事故のみとなっています。


SAPの特徴について

対人・対物事故における示談代行サービスが標準でついています。

自家用5車種のみ加入できます。(自家用普通乗用車、軽四輪乗用車、小型乗用車、小型貨物車、軽四輪貨物車)

 

PAPの特徴について

車両保険がオプションになっています。すべての車両で保険に加入することができ、バイクやトラック・レンタカーでも対応。

 

BAPの特徴について

最低限の補償にすることで保険料をとにかく安く済ませようとする内容の保険です。

対人・対物・車両の中から最低一つを補償対象と選ぶ必要があり、その他の補償はオプションになります。

示談代行などのサービスなどもついていません。

 

ドライバーズ保険の特徴

普段車を運転しない方が、知人から自動車を借りたりして運転することになった場合に加入する保険です。

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