交通事故にあった場合の保険会社への連絡について

保険会社への連絡について

保険会社が保険金を支払うための条件が事故が起きてから60日以内に連絡することが条件になっています。

大事なのは保険を使うつもりがない場合でも保険会社に連絡することです。

とはいえ、2か月以上経過してから保険会社に連絡する人はあまりいないので連絡を取らない可能性があるとすれば次のふたつのケースが考えられます。

自動車保険を利用しないと考えている方

事故の状況を軽く見積もり、保険を使った場合に等級が下がることを不利と考えて保険を使わないで対応しようと考えている人がいます。

このケースでは物損事故ということで相手と話し合いが行われて方向性も定まり、警察に物損で届出してしまっていることが多いです。

この場合には、基本的に話われた内容で示談が進み決着するものですが、ときどき被害者からきた治療費の請求額がとんでもないことになるというのは良くある話です。保険を使う予定がない場合でも念のため保険会社には連絡を入れておき、「現状、保険を使う予定もない」という旨を伝えれば問題ありません。

届出さえしておけば、いざという時に役立ちます。

 

自分が被害者だと思っている方

自分が被害者だと思っている方は、自分の自動車保険を使う必要がないと考えているため保険会社に連絡しないことがあります。

相手の過失が100%だと思われている場合であっても、自分の保険会社にも連絡をしておくと安心です。

自分の保険会社に連絡するメリットとしては、相手が十分な補償できるだけの保険に加入していなかった場合の補填や被害者に過失が生じた場合の損害賠償対策にはとても有効となります。

また自分の保険会社からもお見舞金として数万円頂いたりしますので、ちょっと助かります。

人身傷害保険や搭乗者傷害保険は利用しても等級はそのままで過失の有無に関係なく支払ってもらえるため、過失の有無が決まらない場合や保険会社との示談が長引いている場合には、本当に助かります。

色々な意味で安心できるので自分のために被害者の立場だとしても自分の保険会社には連絡をいれておくと良いと思います。

報告の内容について

事故についての概要

事故が起きた日時

日付だけなく時間も記録する必要があります。

事故現場の住所と状況について

できるだけ正確に詳細に伝えます。車の進行方向や速度。ぶつかった時の信号機の状況など

届出警察官

担当警察官の名前や交番なのの連絡先がもわかると良い。言えば警察官が名刺をくれたりします。

自分のこと

事故車の運転者の情報

氏名、住所、連絡先、生年月日、運転免許証の番号

自分の車の状況

損傷状態、自分の車の所在地、修理工場に運んでいた場合にはその住所、連絡先

自賠責保険の情報

自賠責保険会社名、自賠責保険の証明書番号

相手の情報

相手の運転手の情報

氏名、住所、生年月日、電話番号

相手の自動車情報

車名、色、車の登録番号(ナンバープレートの情報)、車の状態、修理工場の場所・連絡先

負傷者の情報

負傷者の情報

負傷者の氏名、住所、電話番号、病院名(住所・連絡先)

負傷者の状態

怪我のレベルや状態

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