高速道路上での急ブレーキ、落下物が原因での事故の過失割合

高速道路上での急ブレーキ、落下物が原因での事故の過失割合

高速道路は一般道路と違い、さまざまな特殊ルールが敷かれたエリアになります。

高速道路上では基本的には高速で走行することが前提であり、最低速度の制限も設けられています。

高速道路ならではの交通事故の過失割合の一つとして、急ブレーキ、落下物があった場合の過失割合についてご紹介します。

急ブレーキをかけた場合の過失割合について

急ブレーキをかけた車両 50% : 追突した後続車両 50%

前方を走る車両が急ブレーキをかけたことにより、後続車が追突した場合の基本的な過失割合は、それぞれ50%づつとなります。

調整項目

急ブレーキをかけた側が加算される項目

前方の走行車両が混乱、夜間、ブレーキランプの故障などがあった場合には、ブレーキをかけた車両に過失が加算されます。

追突した側が加算される項目

追突した車両が著しい速度違反であった場合、事故の現場が分岐点や出入口である場合など

落下物が原因で起きた事故の過失割合

落下物を落とした車両 60% : 事故を起こした後続車 40%

前方を走る車両が落下物を落としたことにより、後続車両が事故を起こした場合の基本的な過失割合は、落下物を落とした車両が60%、交通事故を起こした車両が40%の過失となります。

調整項目

落下物を落とした車両が加算される項目

夜間や見通しの悪い場所での落下物の場合、

交通事故を起こした側が加算される項目

事故を起こした車両が著しい過失又は重過失があった場合

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