交通事故の発生件数とその種類、事故の傾向について

交通事故の傾向について

昼夜の交通事故の発生件数について

警察庁の交通局で出されている資料によると、交通事故の発生件数については、見通しが悪い夜間よりも圧倒的に昼間の交通事故の方が件数が多いです。

70%以上の交通事故が日中生じていることになりますが、死亡事故で考えると夜間交通事故の方が50.3%と昼間の交通事故より多くなっています。

これは夜間に起きる交通事故が死亡事故につながる可能性が非常に高いものであり、確率でいうと昼間の事故の3倍以上死亡事故につながっている計算になります。

 

交通事故の種類と傾向について

死亡事故の推移について

交通事故による死亡者数は減少傾向にあって、特に飲酒運転の取り締まりが強化されたことにより飲酒運転絡みの死亡者数は激減しています。

交通事故の発生で多いのは車同士の事故であり、全体の8割を占めているのですが、近年車の安全基準がとても高くなってきていることを背景に、自動車同士の交通事故の死亡者数もずいぶん減ってきています。

事故の発生原因について

交通事故の発生原因について、追突によるものが36.2%と一番多く、続いて出会い頭の交通事故が24.5%となっていて全体の6割はこの2種類の事故になっています。

また86.8%は車両同士の事故となっています。人と車両事故は意外と少ないことがわかります。

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