運転免許証の更新手続きについて ~必要書類、更新時期、講習時間、手数料など

運転免許証の更新手続きについて

運転免許証の更新期間

自動車の運転免許証は誕生日の1か月前から、誕生日から1か月後までの約2か月間が更新期間になります。

この期間に運転免許証を更新しなければ免許証は失効してしまいますが、半年以内であれば再取得可能です。

1.入院や海外出張など免許を更新できないためのやむを得ない理由がある場合

免許失効後3年以内であれば必要書類を提出することで再取得が可能になります。

妊娠などはやむを得ない理由になりますが、国内で行う仕事についてはやむを得ない理由に該当しないため注意が必要です。

2.更新をうっかり忘れていた場合


免許失効後6か月以内であれば、必要書類を揃えて所定の講習を受ける事で再取得が可能です。

免許失効後6か月を超えてしまった場合には、免許は失われてしまいますが、失効後1年以内の場合は、必要書類を提出することで仮免許の申請をすることが可能になります。

ですが免許はないままなので、最終的に免許を再取得する場合には試験を受ける必要があります。

運転免許証の種類

交通事故や交通違反の経歴に応じて更新手続きに必要な免許講習の内容が変わります。

有料運転者の講習の場合には30分の講習を受け、法令変更等の確認を取るだけで免許の更新を終えますが、交通違反等をした場合には2時間の講習を受ける事にいなったりします。

区分については以下のとおりです。また講習を受けられる場所も変わるため注意が必要です。

種類 条件 講習時間 手数料
優良運転者 5年間 無事故無違反 30分 3000円
一般運転者 5年間 軽微違反行為1回 60分 3300円
違反運転者講習 5年間 軽微違反行為2回以上 120分 3850円
初回更新者講習 運転経験5年未満で軽微違反行為1回以下 120分 3850円

 

更新に必要なもの

免許の通常更新に必要なもの

  • 現在の運転免証
  • 免許更新のお知らせのハガキ
  • 印鑑(認印)
  • 眼鏡等、補聴器
  • 手数料
  • 講習修了証明書(高齢者講習、特定任意高齢者講習、特定任意講習の受講者の方)

前回の免許更新時から変更内容がある場合

変更手続きは、免許の更新時でなくても手続きは可能ですので、事前に手続きをすることも可能です。

氏名や住所等に変更があった場合には身分証明書としての利用ができない場合があるので、変更があった場合にはすぐに対応しておくのをおすすめします。

住所等が変更している場合

住所の変更等がある場合には次のものが1~2点あるとスムーズに処理がすすみます。

  • 住民票
  • 健康保険証
  • 変更後の住所の本人宛ての郵便物
  • 公共料金等の領収書

氏名が変わっている場合

  • 住民票(本籍の記載があるもの)
  • 外国人登録証明書

 

免許の更新手続きをする場所

通常の更新手続き

運転免許の更新場所は基本的に以下の場所になります。送付されるハガキなどに具体的な住所や連絡先などが記載されています。

また受ける講習の種類によっては対応していない場所もあるため確認が必要になります。

・各都道府県の運転免許センター
・運転免許試験場
・警察署等

特殊なケース

以下のいずれかに該当する方は講習内容に関係なく、優良運転者であっても、都道府県で手続きをする必要があります。

  • 身体に障害がある方
  • 住所・氏名・本籍の変更が必要な方
  • 運転免許証の再交付申請を行う場合
  • 前回の免許更新時に失効手続きをした方

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