交通事故の数日後に症状が現れた場合の対応について

交通事故の数日後に症状が現れた場合の対応について

交通事故にあった場合には、かならず病院に行き診察を受ける事が鉄則です。

大丈夫だと思っていても、思いがけない内出血や内臓破裂などで重傷を負っている可能性があるためです。

しかし病院で診察を受けて何でもないと思ったものであっても、数日後に捻挫や骨折などがわかることも意外と多いものです。

事故後一週間以内に現れた症状について

事故後一週間以内に症状が現れた場合には保険会社の担当に連絡を入れれば病院に全く問題がなく通院することができます。

しかし、事故後一週間以上たつと不都合が出てくる可能性が高まりますので、おかしいと思ったら我慢せずに病院の診断を受ける様にしてください。

 

交通事故から一週間以上経過してから現れた症状について

交通事故日から一週間以上経過してから現れた症状については、保険会社は交通事故との因果関係がはっきりしないことを理由に通院等の対応を断ることがあります。

本当はすぐに痛くなったものの、様子を見てたり、仕事の都合ですぐに病院に行けなかったなどの事情を認めてもらえれば怪我の対応について認めてもらえる可能性は高まります。

仕事などの都合ですぐに病院に行けない場合には、その時点で違和感を感じているが病院に行けない旨の連絡を入れておけば、スムーズになるかと思います。

事故日を10日超えて出た症状については、医師の診断書などで交通事故との因果関係がある怪我である旨を証明したりする必要があります。

保険会社が治療費を出さずにもめるケースについて

病院に通院しない場合

裁判所も保険会社も、あまり東洋医学については高く評価をしていない印象を受けます。

事故後すぐに症状が現れたケースであっても、初診が整骨院で、その後も病院に通院していない場合には、保険会社はかなり慎重な対応を取ってくることがあります。

交通事故と関係がない怪我の治療

また交通事故と因果関係のない場所と保険会社が考える治療についても保険対応してきません。

事故前はなんでもなかったのに、事故後にぶつけた場所以外が痛むようであれば医師ときちんと相談し、保険会社に交通事故による怪我の治療であることを説得する必要性があります。

保険会社に連絡をしないで勝手に通院している場合

多いのがこれかと思いますが「実は毎日整骨院に通っていました。」などと後から急に言っても対応してもらえないことがありますので注意が必要です。

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