年齢別運転免許証 保有率について

年齢別運転免許証 保有率について

警察庁「運転免許統計(平成27年度版)」より抜粋しています。

年齢別 男性 女性 合計
16~19歳 581,074 393,726 974,800
20~24歳 2,575,850 2,188,314 4,764,164
25~29歳 3,079,057 2,719,280 5,798,337
30~34歳  3,598,118 3,270,573 6,868,691
35~39歳  4,109,262 3,774,079 7,883,341
40~44歳  4,828,117 4,451,021 9,279,138
45~49歳  4,291,528 3,946,394 8,237,922
50~54歳  3,906,993 3,544,558 7,451,551
55~59歳 3,583,424 3,166,376 6,749,800
60~64歳 3,846,682 3,194,736 7,041,418
65~69歳 4,350,942 3,258,806 7,609,748
70~74歳 2,977,543 1,733,587 4,711,130
75~79歳 2,010,820  806,702 2,817,522

 

この統計から感じる事

運転免許は大学生が取得するのが多いようです。

運転免許の保有率を見ていますと、18歳から自動車の免許は取れますが、20歳になってから取得する方が現在非常に多いようです。

自動車保険料などが、ここにも強く影響しているように思えます。

16歳から取得できる原付免許の取得状況は16歳で22,517人、17歳で50,929人、自動車の免許の人数が加わる18歳で139,727人、19歳で367,901人と自動車免許が取れる年齢になると取得者数が2~3倍に増加していますが、20~24歳まで250万人取得していることから大学生の年代で自動車免許を取得していることが伺えます。

高齢者については

運転免許保有者の中で65歳以上の高齢者が占める割合は20.8%になっています。

ですが80歳を迎えるころには免許を返還していたり、更新しない方が多く1%もいないという統計結果になっていました。

この背景には70歳を超えると講習が必要になったり、視力検査などを実施して自らの運転能力を自覚する方も増えてきていることがあげられるのではないでしょうか。

また75歳以上になると免許更新日の半年以内に講習予備検査を受けなければならず、この検査で認知レベルが著しく低下、かつ1年以内に違反歴がある場合は、医師による臨時適性検査を受ける必要があります。

高速道路の逆走事件やアクセルとブレーキを踏み間違えてしまう高齢者の事故も多いことから、検査だけでなく周囲のご家族からも運転が危ないと思ったら、できるだけ運転を控えるように注意することも大切かもしれません。

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