水没車とはどんな状態?売却するときの注意点など

水没車を売却するときに気をつけること

水没車とは?

水没車とは、車が水没してエンジンが水に浸かってしまったり、社内に水が浸水しダッシュボードまで濡れた状態を指します。

自動車が水没してしまうと車の価値は激減してしまい、実質売買は難しいものとなります。

水没した車の特徴

  • エンジンの調子が非常に悪くになる。もしくはエンジンがかからない
  • 錆がものすごい勢いで発生するようになる。
  • 電気系統があちこちでショートしていて、挙動がおかしくなる。
  • 社内がカビ臭くなる

水没車は素人でも一度水没車の状態を見れば、わかるようになります。

特に臭いが凄くてカビ臭いし、生臭い感じがします。またワイパーなどを操作するとスピードの調整が効かないなど動きがおかしかったり、そもそもエンジンがまずかかりません。

またビックリするほど錆の浸食が早くなり、2週間も経過するとドアの下などちょっとめくるとサビで真っ赤だったりします。

そのため車は水没すると実質的には廃車です。

 水没車でも買い取りしてくれる業者はいます。

買い取られた水没車が修理され、市場に出されたときは、買った人は本当にひどい目にあうので普通の会社では修理することはありません。

ほとんどの場合は、部品取り用の車として買い取られます。

ガラスやハンドルなど水没してても問題なく再利用できる部分もあるため無価値にはなりませんが、部品以上の魅力がなく、また部品も限られた場所しか使えないため買取価格はかなり厳しいものとなります。

水没直後であったり、浸水がエンジンにまで達していない時は、水没車としての扱いにはならないケースもありますが、錆の浸食が早く1か月後には臭いとサビとで水没を疑われることも良くあります。

特にシャシーは酷い状態になり、時々穴が開いて車検が通らなくなる状態まで痛むため、売却後に買い取り業者から連絡が来て、「水没を隠していなかったか?」などと責められても辛いので、水没した場合には、エンジンに足していなくても正確に伝えておくとトラブルを避けることにもつながると思います。

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