ドライブレコーダーの有効性について~威圧的な交渉を受け流すことができるようになります。

いろいろな事故を見ていて思うのは、ドライブレコーダーは必要かもしれないという事です。

ドラレコは生涯お世話にならない方がいいのですが、いざ事故に遭遇するとこれほど心強いものはないのではないかと思います。

交通事故にあったときの現実

交渉次第で結果が大きく変わる

交通事故に巻き込まれた場合に、昔から『事故では謝罪しては不利になる。』と言われていたり、事故直後に話した内容を理論武装した後に、『話してた内容を平気で覆すような発言をする』という事はとても多いです。

特に女性は相手から大きな声で威圧的な交渉を受けると、言い返せない方も多く、理不尽な事故処理になりかねません。

そんな時に、ドラレコ映像を警察や弁護士に見せることで、自分がうまく言えなかったり、伝えそこなったことが明確に伝わり、実態以上の悪い結果を回避することができます。

ドライブレコーダーがあるだけで、相手は嘘をつかなくなる

ドライブレコーダーの映像は自分にとって有利になる場合のみ、警察に提供すれば良い証拠資料になるので、設置にすることで自分が不利になることはありません。

またドライブレコーダーがあるだけで、信号の状況についてもめる事がなくなったり、動いていなかった事の証明を証言する方を探さなくても立証できるため、事故で一番消耗する部分を回避できます。

また相手にとっても、ドラレコの記録が残っているということだけで、無茶な事も言われなくなります。

ドライブレコーダーがあれば、当て逃げ事故に泣かずに済む

駐車場などで当て逃げされた物損事故の場合、目撃者やカメラがないと検挙されることは、ほとんどないのが実態です。

でも駐車場の監視カメラやドラレコ映像で、相手のナンバープレートなどが写れば、解決までの道筋がはっきりするため、警察もすぐに動き出してくれてあっというまに犯人が見つかることもあります。

またドラレコがあれば、当て逃げせずに警察に届出してくれる可能性も高まりますので、被害の予防にも有効です。

参考:当て逃げ事故をした者の罰則について

行政責任・・・違反点数7点

基礎点数:安全運転義務違反 2点
付加点数:当て逃げによる付加点数(危険防止措置義務違反) 5点

刑事責任・・・1年以下の懲役又は10万円以内の罰金

どんなドライブレコーダーがいいのか?

ドライブレコーダーは2,000円台から売っていますが、車が衝撃を受けた場合にも録画が始まるタイプのもので当て逃げ事故にも対応できるものがお勧めです。

金額は14,000~20,000円程度の予算のものが良いと思います。一度つけてしまえば、次の車にもつかえるので、ほぼずっと使い続けることができます。

 

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