駐車場内でのドアパンチによる過失割合について

駐車場内でのドアパンチの過失割合について

止まっている車に対してドアパンチした場合

ドアパンチ車両の100%過失になります。

ドアが風などで思っていた以上に勢いよく開いてしまい、隣の車にドアパンチしてしまうことがあります。

この場合の過失割合については、ドアパンチした側が100%の過失になります。

 

動いている車にドアパンチした場合

ドアパンチ車両の100%過失になります。

駐車場でドアを開けたときに、運悪く車が入庫していたりし、動いている車にドアパンチしてしまった場合についてです。

相手が動いていた場合には、相手にも過失が生じるという考え方がありますが、相手が動いていようがいまいが衝突するようなものについては、相手に過失が認められないことがあります。

開いたドアに車がぶつかってきた場合

動いている車が100%過失になります。

ドアが開いているところに、車が入庫してきた場合には取り扱いが変わり、動いている方に100%過失になります。

ただし、ドアが動いていないこと、かつ直前にドアが開いたものでないことが条件になります。

しかし一番難しいのは、その証明になり、目撃者がいない場合には、防犯カメラやドライブレコーダーなどの映像があると便利です。

 

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